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目隠しパーゴラ ウリン材(八王子市 K様邸)

ウリン材の目隠しフェンスを兼ねたパーゴラでお庭をリフォーム  八王子市の事例

お庭の向きや立地によって、お隣との距離感や視線が気になり目隠しのご相談をいただくことが多いです。

こちらのお客様はお庭内部をDIYで作成中。自然の雰囲気を大事にされたいとのことで、自然素材のハードウッド材、ウリンを使用した目隠しフェンスを兼ねたパーゴラをオーダーメイドで制作させて頂きました。

(施工後)ウリン 目隠しパーゴラ

 

(施工前) 上の施工後の写真の通り、真ん中のユーカリを残すことが必須のご希望でしたユーカリの樹

 

パーゴラの高さや幅はもちろん、目隠し部分の板のすきま間隔や枚数など、施工中もお客様のご希望に合わせ調整しながら進めさせて頂きました。

やはり、図面でご覧頂いたものが実際に出来上がってみないと、微妙なところは実感しずらいんですよね(私たち設計者は設計段階で頭に描くことができるのですが)。

特にこういう目隠しはデリケートな部分なので、施工中に調整できるものはできる限りお客様に立ち合って頂き、隙間加減などをお決め頂いています。後々お客様のストレスになるのは嫌ですからね。

ウリン 目隠しフェンス

 

上部の桟部分も、ウリン板を色々な間隔で仮置きして、お客様に見て頂きました。
立つ位置によって、見え隠れ具合がだいぶ違います(写真2枚を比べてみて下さい)

(パーゴラ真下に近い所から)ウリン 目隠しパーゴラ

 

(少し離れた所から)ウリン材 目隠しパーゴラ

 

ご存知の方も多いと思いますが、ウリン材は「アイアン(鉄の)ウッド」とも呼ばれ、数十年の耐久性があると言われています。

実際、非常に硬く重厚な質感なので高級感もあり今回のようなパーゴラやフェンス、ウッドデッキなどのお客様満足度は高いといえます。比べるものではありませんが、樹脂やアルミにはない無垢木材の質感はなんともいえない良さがあり、自然素材がご希望の方にはおすすめできる素材です。

ただ1つ、木材全般に言えることですが、施工後数か月で色落ちや紫外線焼けなどでシルバーグレーに変色していきます。自然素材ならではの良さの1つではありますが、この変色が気になる方は樹脂やアルミ製もしくは塗装(綺麗に維持するのが大変なのであまりおすすめしませんが)をおすすめします。
それとかなりの重量があるので、お作りするものの構造や大きさ、施工場所に制約が生じる場合もございます。そういう場合は、他の比較的軽量な木材(質感や耐久性はウリンと異なりますが)を使用します。

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