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初めてお庭をつくる際に押さえておきたい3つのポイント

投稿日 : 2017年3月2日

3月に入り、少し暖かくなってきましたね。

真冬は家に閉じこもりがちだったのが、日中はお庭に出て、これまで手を付けられなかった
リフォームなどをご検討されて
いる方も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、お庭づくりが初めての方が知っておいて損はない、プロも常に考えている
大事なポイントを3つに絞ってご紹介します。

 

1.気になっているところ、やりたい事を挙げてみる


せっかくのお庭ですから、楽しめるようにしたいですよね。

そこでまずは、いま気になっている事ややってみたい事をできるだけ挙げてみましょう。

できれば、ご家族みなさんでワイワイお話されたほうが、お互い気づかないことや発見が
あるのでおすすめです。

ご新築でお庭にまだ何も無い方も、まずはイメージで良いので「やってみたいな」「こう
過ごして
みたいな」と思うことをほんの少し具体化してみて下さいね。

 

2.色々な視点でつながりを考える


これは3つのうち、特に大事なポイントです。

上記1.で挙げられた項目(人によっては沢山でてくると思います)をお庭の中で実現
する際、それぞれを個別で考えたり1箇所だけから見て判断すると、
どこかで不都合が
生じてきます。

例を挙げると、

「ウッドデッキを庭いっぱいに作ったら奥に行きづらくなってしまった」

「目隠しフェンスを作ったけど肝心の所が丸見えだった」

「好きでモクレンの樹を植えたけど大変な大きさになってしまった」等々

 

せっかく作ったのに後悔・・・もったいないですよね。

でも大げさな例ではなく、こういう話はお客様から本当によく聞くんです。

そうならないために、実際そとに出てお庭の色々な地点に立って見ることはもちろん、
リビング、キッチンなどお家の中も色々な場所で、立ったり座ったりして動線や視線、
つながりを
考えてみましょう。

当然、周辺の環境や日照・通風などの自然条件も重要です。

そうすることで、本当に必要と思えることや優先度がわかってきます。
家族会議(第2回)を開きましょう(笑)。

 

3.時間の経過による変化を考慮する


ご検討の結果、優先度の高かったことが実現できればうれしいですよね。

でも、お庭は作ってからが大事です。過酷な自然環境にさらされ続け、素材は
変化し(しにくいものもありますが)、植物は大きくなったり形を変えていきます。

そして、お客様のライフスタイルも変わってゆくでしょう。例えば今はお忙しくても、
将来は時間に余裕が出て、ゆっくりバラを育てる時間も取れるかもしれません。

お庭づくりのご検討の際は、お庭もお客様も変化していく、時間軸もしっかり
考慮なさってください。

 

以上、初めてのお庭づくりについて、ご検討の最初のポイントをお伝えしました。
いかがでしたでしょうか?

よくあるガーデニングの本では花壇、ウッドデッキ、石張り、人工芝、フェンス
・・・等々、色々な素材を「並べて」カッコいい庭を作りましょうと説明しています
が、そういう個別のアイテムを考える以前に、今回お伝えした考え方がとても
大事です。

それが、気持ちよく過ごせる「見て、使って、楽しめる」無駄のないお庭へとつな
がります。せっかくなら、きちんと考えて作ったお庭のほうが良いですよね。

 

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